特集:机のおもいで集

皆様から投稿いただいた「机のおもいで」に関する情報を掲載させていただくコーナーです。

今後、皆様からのお便りの内容を当コーナーにて掲載させていただきますので、内容ご記入の上、eメールもしくはFAXにて送信ください。できれば当時の写真などございましたら、合わせて送信ください。

【あて先】

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当件に関する問い合わせは電話:092-874-8770まで
尚、当社の選考で掲載しない場合もございますので、予めご了承ください。

 


福岡県在住 T.K.さん (39才)

初めて自分の机を買って貰ったのは小学校入学前の学習机でした。

TVキャラクターのビニールマット付を欲しがり、
家に届いた晩は教科書も無いのに遅くまで勉強ゴッコをした事を今でも覚えています。

それから9年間使用しましたが、小さな団地の子供部屋で
お菓子、マンガなど自分の宝物をいっぱい隠した”自分の城”でした。

それから30数年間、いくつかの机を買換えましたが、
そんな自分が来年春には自分の息子に学習机を買ってあげる年齢になっています。


大分県在住 K.I.さん (46才)

私は、恥ずかしながら、家に自分専用の机を持ちませんでした。兄弟とスチール製の事務机を共用していたのです。だから普段勉強というのは居間にあったコタツか、その共用机でした。だからそれほど想い入れはないため、小学校にあった机の想い出話を少ししたいと思います。

私が小学校に入学したのは、今から40年程前です。当然古い木の机でした。二人で使用する(二つがつながっている)横長の机だったと思います。机の天板が横50×30pぐらいに切り抜いてあり、それが開閉式のフタになっていました。そのフタを開けると中に収納スペースがあり、中に教科書、ノート、文具類、給食の残りでパン、マーガリン、ジャム、ミルメーク(懐かしいでしょう!牛乳に入れるとたちまちコーヒー牛乳に変身するスグレモノです)などを入れていました。たまにカビたコッペパンがありました(笑)天板は当然傷だらけ、落書き、彫刻刀、オンパレードでした。だからとても下敷きなしでは何も書けない状態でした。

ある時、小学校6年の時だったと思いますが、スチール製机に全校一斉に置き換わりました。その時は、新しい机を使用できるのが嬉しくて、それまで使っていた木の机のことなど、全く考えていませんでしたし、どうなったかも当然知りません。長い歴史を刻んでいたんですよね、あの机は! 戦前?、大正?、いや恐らく明治まで遡るんでしょうね。 当時、小学校が創立100周年とかやっていたので、ほぼ100年ですよ! いや〜すごい!

本当に長い間、お疲れ様でした。ありがとうございました。 ちょっと遅くなりましたが、40年後のもう立派な中年オヤジより


新潟県 S.Y.さん

私が小学校の低学年まで使っていた机は、小さな木の文机でした。
家に前からあったもので、親から学習机の代わりにあてがわれたのだと思います。

その机のことを思い出すと、なぜか一緒に当時の環境(住んでいた家、生活用具、家具、
皆若かった家族の顔、テレビ番組)などもよみがえってきます。

あまり、「昔は良かった」などとは言いたくはないのですが、inomoto#様の
ホームページを見ていて、なんとなく懐かしく、そしてついつい口から出ていました。

「よかったなあ〜」って

inomoto#様、今後のご繁栄を期待しています。

今のコンセプトは、そのまま維持してください。
そして私たちの心をいつまでも癒し続けてくださいね。


東京都 H.K.さん

私個人は机を持ちませんでした。
ただ家が工務店をしていまして、その事務所が自宅の1階にありました。
そこにあった机がまさに木の片袖の4段引き出しのタイプでした。4,5台はあったと思います。 
祖父、父が大正時代ぐらいから随時買い足したか、譲り受けたかして増やしていったんでしょう。
だから、サイズ、色合いもバラバラといった状態でした。
鍵の付いているタイプもあったと思います。
それと左側に袖があるタイプもありました。
事務所内で妹、弟と追いかけっ子、かくれんぼなどをしてよく母に叱られたものです。
たまにこっそりと引き出しを開けて、中にあった工具類、金物などを偉そうに吟味して、妹、弟に講釈をたれてたようにも思います。 
父の代で店は閉めましたが、その後あの木の机たちがどうなったか、今度母に確認しようと思います。


三重県 J.E.さん

私は自分専用の机を持っていませんでした。大人になって自分の子供達に机を買い与えてやりましたが、机の上でろくに勉強らしい勉強もしない子供達に対し、「せっかく高い机を買ってあげてるのに! あなた達は贅沢! 私が子供の頃は机はなかったのよ!」と、嫉妬も含まれていたんでしょう、そういう言葉を吐いては、いつも叱りつけていました。
  既に子供は独立して家を出ていますので、今、その机を私が使用しています。ちょっと少女趣味の木の机ですが、十数年を経過して、調度良い味わいが感じられるようになってきています。 「親から子へ」じゃなく、「子から親へ」と少し変ですが、少女時代に持てなかった机を今、この年(?)で手に入れ、私の趣味の場として、裁縫、書道などに大活躍中です。